フェリシモ クチュリエの「魔法の糸opalで編むソックスと小物の会」
2回目のMeisen(マイセン)が完成しました。
このMeisenはこのOpal毛糸で編むソックスの会で一番欲しかった色です。爽やかで明るい色調が本当に素敵。編んでいても楽しかったです。
つま先は編み方説明書にある通りに編みました。
徐々に減らし目をしていって、最後に残った8目に糸を通してしぼって終わる方法です。
私の足の形は人差し指が一番長い「ギリシャ型」なので、これだとつま先のトップがちょうど人差し指の位置になるので具合がいいです。
可愛いからお出かけ用ソックスとしていけるのでは...と思ってたんですけど、試し履きをしただけでも足がポカポカあったかくなったので、今からの季節はちょっと暑いかもしれません。
編むのが遅いから、何かを編み終わるときはいつも季節外れになっている気がします...。
次はコットン混のソックヤーンでアンクルカバー(つま先のない靴下)を編みたい。